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忘れんぼうおばあちゃん

2013年12月29日


こんばんは!
今日は、朝仕事して…
福岡のおばあちゃんがいる介護施設にいってきた!
あたしのおばあちゃんはね、
ちいちゃいころ、あたしが夜に泣くと
おんぶしてくれて、「お星さんキレイやねぇー」って、こもりうたを歌ってくれた。

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久しぶりに会いにくるとすんごい喜ぶ!

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だけどだけど、
8年前くらいからかアルツハイマーっていう
簡単にいうとだんだんと記憶がなくなっていく病気になっちゃてさ、

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会うたび…
おばあちゃんが年をとるたび…
あたしが年をとるたび…

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会うたび、身の回りのものを忘れて行く。ぎょ!

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おーい!!あたしのことも忘れてしまったのかー!!!ってなってきて…
ほかにもたいへんなことが増えたので病院にいき、

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施設にはいった。

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今は、言葉を忘れてしまったのか、
話さなくなった。
よく笑うけど(^^)
だから
なんとなく、おばあちゃんはあたしに対してなにも思っていないと思いこんでた。だって話さないんだもん。
そう思って、あたしはあんまり心のなかのこと
言わなくなっていた。

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でも、ちいちゃいころ
おばあちゃんが歌ってくれた歌をうたうと、おばあちゃんは
リズムにあわせて手をゆらす。
声を出そうとするの。

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だから今日は、いつも思っていることを別れ際に言ってみた。

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そそそそそしたら

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ってー!!!!!
は、はっきりと話した!!!!!

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ただそれだけのことなんだけど…
おばあちゃんは、あたしの声を聞いていてくれてたんだぁと感じたの。
ひとと会うときら自分の感覚が当たり前と思ってはなしちゃだめなんだなぁ…
相手がこう思っていると思うから言わないでおこう。恥ずかしいからつたえないでおこう。
って思ってたら、もったいないことかも(・ω・)
今日はそれが嬉しくて、会話できるかな!とおもったけど

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はじめは、あたしのこと、思い出を忘れてしまうことが悲しくてたまらんかったけど
今生きててくれることだけで
幸せ。
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